2024/05/22 21:04
さかのぼること先週の水曜日。
私にひとりのネパール人留学生がメッセージを送って来た。
「すみません。今アルバイトに紹介するのはできますか?(中略)もしできればおねがいします。」(原文ママ)
は?
てか誰?
私はあなたがどこの誰か知らないんだけど?
知っている人にさえアルバイトを紹介するのは慎重にならざるを得ないのに
知らない人に紹介するのはリスクがありすぎる。。
もしかしてBさんが勝手に私のことを紹介したのかしらと思い、聞いてみるも「え?知らないんだけど?」って。知らんのかーい。
だから
「私はあなたを知らないのでアルバイトを紹介できません。ごめんなさい。」
って断ったのだけど、
「すみません今沖縄から移動してばかり来たんですけどバイトを見つけてないのでたいへんになっていす。」(原文)
というじゃありませんか。(知らんがな)
しかしどういう経緯であれ私に連絡をとってきたという勇気?に敬意を表して、一回あってやろうじゃないかという気になり、
「それでは一度会いに来てください。」という返事を送ってみた。
約束の当日。
電車を間違えたらしく約束の時間に遅れること10分。それでもちゃんと連絡をしてやってきたのだからほめるべきかしらん。
聞けば一応週に3日はすでにアルバイトをしているというから、そんなにせっぱつまってはいなさそうだったけど、学費やら借金やらを考えるともう少しバイトをしたいということらしい。
私は職業紹介を生業にしているわけではないから、がっつりお世話をするわけにはもちろんいかない。それでもバイトの探し方やら、アプリやらを教えたり、住んでいる近所のコンビニがちょうどアルバイト募集の広告を出していたので電話をかけて様子をうかがってみたりと、小一時間でできることはしてみたつもり。
(ちなみに代わりに電話をしても、本人が電話もかけてこれないようでは、ちょっと心もとないってことで、お断りされるケースが多い。)
N3は合格したというし、沖縄ではコンビニはもとより仕分けやら飲食店やらバイトの経験もいろいろあるといっていたので、ふたつめのバイトもすぐ見つかりそうな気はするのだが。
あとは当たって砕けろ。
コックさんの奥さんも、ある程度日本語ができるようになったら店先にある「アルバイト募集」の貼り紙をみて、飛び込んだりしながら自分の力でアルバイトを勝ち取ってるし。
やればできる。
がんばれ学生。